DesignSparkMec5にしたらstl出力ができなくなった ― 2021年10月12日 12時03分00秒
設計居室でもPCで3D設計できるようにDesignSparkMec5をインストールしたが、stl出力ができなくなってしまった。
どうやらセットアップアプリが正常終了していないみていで、個別にtransratorツールをインストールしたら出力できるようになった・・・、インストーラーのバグだな。
他にも、DSM4ではDSM5のファイルが読めない、、、バージョンアップでファイル形式が変わってしまうことは良くあることだがこれも困ったもんだ。
新しいVersionで読み込んでも古いVersionで保存できるくらいの機能はつけてしてほしい。
徐々にLED照明化進行中 ― 2016年10月21日 12時14分54秒
家の照明ですが、電球とか蛍光管タイプが安くなってきているので徐々に交換が進んでます。
家というか事務所の常時点灯している照明の1/3はLEDだろうか・・・ 蛍光管タイプは最近はダミー点灯管に交換するだけで即交換できるものを1本使っているけど、消費電力は約60%で明るさは従来とほぼ変わらずで調子よい。
最近、中華通販で買った電球型は、使っていた電球100W型にたいして、12Wに交換したところ明るくなってしまいました。
ここで気をつけたいのが口がねの規格で日本はE26(径26mm)で海外はE27(27mm)が多い様です。
届いた電球型LEDの表示は、WEB紹介ではE26/E27兼用という品物でE27で「おや?やられたかな」と思いました。
寸法を測ってみると、径は26.3~24.4という微妙な大きさでしたが、ソケットにはめてみると全く問題なし 。 値段は¥490なので良い買い物ができました。
試しにE27サイズだけの表示の電球LED(¥300)を頼んでみました・・・・ 現物はどんなサイズなのかちょっと楽しみです。
それにしても、外した電球どうしようか・・・。 まぁ、いつか役立つだろうから保管しておきましょう。 (ローノイズな環境を作るにはやっぱりフィラメント電球だし・・・・)
互換インクと相性が良いのかな、ブラザー ― 2016年04月12日 11時47分37秒
3年ほど前に購入したブラザーのインクジェットプリンターですが、今もなお元気で活躍しています。 3万円でA3対応、自動両面印刷、FAX、コピー、スキャナーといろいろ使えるんですからコスパは最高。
それ以外にも、相性が良いのかここ2年ずっと互換インクを使っていますが、トラブルなし。 さらに、このLC12/17型のインク残量の検出が単純なようで、変なエラーが全くでないことが有り難い。(ブラザーでも他のチップついているカートリッジは出ますが・・・)
よく見ると、インクの残量を検出する機構が微笑ましいです。 カートリッジの中にインクのなかで浮くフロート&遮光板の様なものが入っていてシャカシャカ動いて残量を見ているようです。 多分、LEDを使ったフォトインタラプタラプタで検出しているのでしょうか。
カートリッジ代の正規版と互換版の差額だけでも、プリンタ価格分は費用を浮いているので壊れても思い残すところはありません。
LEDランタン(1) ― 2015年10月14日 11時23分18秒
最近はLEDランタンはピンキリで選ぶのも苦労しますが、アマゾンを眺めていたら「おっ!」というランタンを見つけました。
できるだけ実用的な形状、電池が特殊でなくて、安いこと!そしてムラ無く照らすこと。 キャンプでは通常はガスかガソリンランタンを使うのですが、最近は車中泊が多くちょっとそれを使うのは不安というか危ない。
車のバッテリーで室内灯(LED)でも良いですが、軽自動車ちょっとバッテリーの不安もあるし、明るすぎ&白すぎ。
購入したのは松下製のAL05P(¥1763)と、怪しいBLACKWOLF(¥990)というものです。 松下製は2段階調光で明るい方が、単三3本で5~6時間、暗い方でなんと1000時間弱。 怪しい方は、調光は3段階、単四電池3本で20時間らしい(どの明るさかは不明・・・笑)
それぞれの特徴は、松下製が電球の様に優しい光で照らしてくれて、吊しても置いても使えるのがとっても嬉しいです。 怪しい方は吊しても使えるし、鉄板に貼り付けても使えるし、そそてコンパクトなのが便利そう。たぶん、白光色は白ですが便利さが勝っているので気にしない事にします(笑)。
追々ですが、使用感アップしましょう。
起業時の体験備忘録 ― 2014年04月11日 19時22分45秒
こんなメモ程度の記事でも時には役立つかもしれない。
自力で会社設立手続きをする人参考参考情報としてまとめておきました。 会社づくりは意外とお金はかからないものですよ。
http://www.sokisya.net/found/memo.htm
起業より運営の維持のほうが重要なんです。
ヤカンの注ぎ口を改良 ― 2013年12月30日 11時40分25秒
ヤカンといえばお湯を沸かすだけの道具でくだらないと言われるかもしれませんが・・・
コーヒーを美味しく呑みたいと思う私にとってこの注ぎ口が重要何です。 買ってきたばかりの安いヤカンは、普通にちょろちょろと細く注ごうとすると底のほうにお湯が廻ってしまってビチョビチョになります。
昔のまともなヤカンはそこはよく作られていてそんな事はなかったような・・・。(今でも高価なヤカンはちゃんと注げるかも、笑)
そんなことを書くと高価なヤカンを買えば良いのだ!と言われそうですが、貧乏な私は安価なヤカンを一工夫です。
ほんのちょっと注ぎ口の先を良いカーブに曲げるだけで、ゆっくり細く長く?注いでもお尻にお湯が廻らない様になります。
是非お試しを!!
LED蛍光管40W型を評価 ― 2012年10月29日 21時01分25秒
中のLEDはシャープ製とのことで信頼性は十分らしい。
最近問題となっている配線接続は片側のピンに100Vを加えるもので照明器具の改造が必要だ。
改造といっても安定器とグローランプへの配線をカットして管の片側へ配線を変更するだけで簡単。(左下)
さて、交換後の明るさインプレッション!
完全に白色光といっても良いのかな・・・・、但し私の目がそう見えるだけかもしれない。
明るさは暗くはないが天井に反射する分がだいぶ少なくなったのか1~2割ほど暗く感じるのは気のせいか・・・・・
それでも、複数本点灯させればあまり気にならないでしょう。
試しに隣はまだ普通の蛍光管なので一眼レフで露出固定で撮影してみるとやはり蛍光灯の方が明るかった(笑)。
消費電力は蛍光灯が37W(定格の表示)、LED管が24WなのですがLED管のほうが暗いとすると、省エネ効率は(24÷37)/0.85とでもしましょうか、、、、そうすると76%ということになる。
1本¥7000程のお金を費やしましたが、さて寿命は一応4万時間でもとがとれるのか取れないのか怪しいところです。
扇風機バラしてしまいました。 ― 2012年08月25日 12時24分54秒
そうおもっている矢先・・・先日、駅前のヤマダにいったらその扇風機は¥1万ちょっとで売っていたので衝動買いしてしまった。
わたしはエアコン嫌い派なので夜は扇風機ですが、風がつよいとどんなに暑くても体調を崩すので一旦壁に当てた風で涼しくなるようにしているもんで結構不自由しています。
そこで、さっそくコノ扇風機を使ってみると直接体に向けても、空気が動く程度の風から強風まで調整可能。そして、羽根の風切り音が少なく耳栓不要になりました。
でも、それだけじゃ満足できづについついいつもの癖がでてしまって、分解。
なかみは、予想した通りというよりは至ってシンプル。
基板にあるのはコントロール用のマイコンが主モータ操作部と首振り用にそれぞれ8ビットマイコンが一づつ載ってます。
主モータは24VのDCモータでそこそこの大きさのものが、主モータのしたには首振りモータをその制御基板が一枚・・・・ふーんな構成でした。
色々動作確認をしながら調べていると首振り機能の異常があることを発見!少し首を振っていると「ピーピー」と異常?のブザーが鳴り停止してしまう。
少し涼しくなったら販売店に持っていって直させようかと。(えっ?私が壊したんじゃないよ、笑)
ハイ、ひとおり確認して、もとどおりに組み立てて首は振らずに使ってます。
自宅ラボ近況 ― 2012年03月27日 23時12分44秒
秋月のキット ― 2011年12月11日 11時47分52秒
もろもろ所用があって土曜日は都内へ
おきまりのコースでとりあえず秋葉原へちょっと寄り道1時間。 なんとなく物色しているのが照明用のLEDで、デジカメのマクロ撮影用にできないかと「リボン3色LED」を2本購入。
おおよそ、12Vを供給すると1本あたり300mA流れるのであるが、電流制限は抵抗なので効率は悪そうです。(一時間ほど点灯させると40℃ほどに) なんとなく感覚的に1W強くらいは熱になってしまっているのかなぁ・・・と察する。 一応RGB個別に制御できるのであとでPWMで調光してあそんでみようかなと思案中。
それから取り急ぎ半田鏝の温度調整に調光器のキットを1つ。 この調光器のキットは実は30年以上前に同じ秋月買ったことがあるのだが、値段も基本回路が全く変わっていないのには驚く。
唯一変わったのはユニバーサル基板がプリント基板に変わっただけ。 そのおかげて組立は30分で終わってしままったのがありがたいですね。
あとはケースに入れて完成だ。








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