ST7567の調査とオリジナルライブラリ2017年11月15日 19時29分20秒

よく使われている132*64サイズのグラフィックLCDコントローラの調査完了。 arduinoだけならu8blibを組み込んでしまえば簡単なことですが、他のマイコンでもすぐに使えるように、また、出来るだけコンパクト&オリジナルフォントも使いたいお客の要望が考えられるので全て自前で実験的に作ってみました。

モジュール基板にクセ?(リードモディファイが出来ない)があったりセグメントの接続がずれていたり、その他は以外と素直に動いてくれました。

aruduinoでは文字フォントを固定値として普通に配置するとRAM上にも展開されてメモリ不足になるのですが、全てフラッシュROM上に押し込んでアクセス出来るようにもしました。

ピクセル関数、ライン関数、キャラクタセット関数、キャラクタ描画関数、塗りつぶし関数、クリア関数、フレーム転送関数などarduinoで確認できたので一旦終了。

あとは必要に合わせてどこかで文字フォント見つけるなり、作るなり(これが大変力業)・・・なんでも来いです。

完全自作なので何でも使えます!

中華 ATmega328P互換ボード2017年10月15日 17時41分27秒

Geekcreit® というブランド?arduiino UNO ATmega328P互換ボードを使ってみた。 このボードは非常に安価で送料込みで¥412と驚きです。

ということで、取りあえずサンプルのプログラムが出来たので書き込もうとしたらIDEと繋がらないというかUSBドライバーが見つからない。

調べてみると中国のメーカーが作っているCH341というUSB/シリアルブリッジで読めない中国語サイトからダウンロードしたら無事USBドライバーを組み込んで書込完了。 これさえ無ければUNOと遜色なく代替できそうです。

http://www.wch.cn/

SK-70コテライザーの炎量調整(修理)2017年09月28日 15時07分21秒

たまに使うコテライザーですが、このてのバーナーのバルブというのは経年変化で潰れてしまうのか、使っているうちに段々ガスの噴出量が多くなってしまう。

たぶん、通常ガス停止状態変形されている形が元に戻りにくくなっているのでしょう。

コテライザーのWEBページを見るとこの調整方法が掲載されているのですが、私の持っているものは古いのか説明対象とないっていません。(アウターリングロックネジがない)

http://www.engineer.jp/support1/sk60_70manyuaur.html

このバルブの開閉レバーの調整範囲がもっと広ければいいのですが、大抵は60~90度程度しか回りません。 しくみはガスライターと同じで、レバーの位置と回転させるバルブの金属ギザギザのはめ込みをずらせばいいだけです。

調整部分を止めている4つのネジを外すと簡単に調整できましたので参考にどうぞ!

【追記】 そのご色々実験しているうちにまたガスの調整が出来なくなってしまいました。 どうやら、Oリングが劣化して元の形状にもどらない様です。

Windows10でphotshop5のフォントが表示されない2017年09月26日 19時03分55秒

Windows7でIllustrator9のフォントが表示されないの続きで、こんどはphotshopです。

ProgramfilesにあるPhotpshopのフォルダ内には「必須ファイル」というのがないので調べた違う場所にフォントファイルを張り付ける方法で解決するみたいです。

XPからコピーしたMSゴシックと明朝のフォントファイルの置き場所は、Programfiles下のCommnfilesというフォルダがあり、その下にadobeフォルダ・・・(写真参照)に入れてみてください。

私の32ビットOSと64ビットOSでは若干フォルダが異なります。 32ビット版ではそのままC\Programfiles\comonfiles\adobeですが、64ビット版ではprogramfiles(x84)が対象のフォルダになるということ。

コピーしてadobeアプリを再起動すると、取りあえずは使えるようになりました。

Windows7でIllustrator9のフォントが表示されない2017年09月26日 18時54分01秒

Windows2000時代から使っていたillustrator9であるが、Windows7にしてからMSゴシックと明朝が入力しても文字が透明?なのかフォントが表示できなくなった。

フォントの形式が代わったのが原因であることまでわかってはいたが、他の代替で間に合っていたので放置でした。

ふと解決方法をネットで探しているといろいろあるじゃないですか! 試しにIllustrator9で試みたら巧くいったのでここにメモしておく。

①古いXPのはいったPCのsystemのFONTフォルダから必要なフォントファイルをコピー(MSゴシックと明朝)。

②Windows7のProgramfilesにあるIllustrator9.0下の必須ファイル>Fontにコピーしたファイルを貼付。(写真の通り)

③illustratorを起動すると使えるようになる。

これで、高価なadobe製品を使うために月々ライセンス料を払わずに済みました。(笑)

「はやぶさ」にでてきたVNA2017年06月24日 10時35分15秒

アマゾンプライムで「はやぶさ」を観ていました。

電機電子屋の私としてはとっても興味深いシーンがいっぱいでてきて面白かったです。 その一場面で途切れたはやぶさの電波を受信確認をするために出てみたVNA(ベクトルネットワークアナライザー)に食いついてしまいました。(苦笑)

でてきたのは、HPの89441で、HPを名乗っている時代のものだから骨董品にちかいもの・・・、といっても当時はこれで家一軒軽く建ってしまうほどの高価な測定器だったはず。

測定している画面をみるとSPAN:1KHzととっても狭い範囲で70MHZセンターの信号を観測しています。 ストーリーでも1ビット通信といってましたが、これがダウンコンバートしたあとのIF信号なのかな・・・、とか、拡散方式はとっていなかったのかなぁ・・・、、フロアノイズレベルがー90dBmで信号レベルは・・・、とかいろいろ妄想していました。 まぁ、映画の一場面なのでそんなところに突っ込みいれてもそれなりに見えればいいのですがどうしても気になってしまいます。

終わりのほうで帰還したハヤブサをサバンナで見つけるシーンもまるでフォックスハンティングの様で面白い。

もちろん、実話もとにしたストーリーも良かったですが、見所満載でした。

ヘッドクリーニングではダメで・・・(JP6710 プリンタ)2017年06月08日 08時57分07秒

プリンタのヘッドの目詰まりと思ったら・・・全く違う原因。 一昨日のよるからプリンタの黒がかすれてでなくなってしまった。 単純にインク切れかと思って交換したが症状変わらず。 これはヘッドの目詰まりかなとクリーニングを行うものの更に悪化する始末。

今日は一日中クリーニングを行ってましたが全く改善する気配もなし。 テスト印字を見ると気になる症状が見えました。 カートリッジを外して付け替えた後だけ少しだけ改善する気配があります。でも、2回目のテスト印字ではもとに戻ってしまう・・・

もしや!と思い黒カートリッジをよく見ると、傾けた時にインクの供給口にインクが行き渡る速度が非常に悪いことに気づきました。(写真は古いインクカートリッジ)

その原因は、カートリッジの空気穴を新品時にふさいでいるテープのゴミが穴を詰まらせていました。

もう一つは、インクの出口の穴もテープで覆われていて挿入時に穴が開くのですが、この穴も不完全状態。 二つの穴を針でつついて数回クリーニングすると徐々にテスト印刷結果が改善されて問題解決です。

この様に、プリンター印字が悪い杯プリンターだけじゃなくて、カートリッジの不良もあることに今日は一日中振り回されました。(特に互換インクはケースの精度が悪いので気を付けましょう) このプリンタ互換インクを使ってすでに4年、まだまだ頑張れそうです。

リフローオーブン自作2号機(その5・・・おわり)2017年04月16日 19時37分20秒

趣味の工作・実験では良しとしてもある程度仕事で実用となるともっと温度プロフィールを改善したいところでした。

2号機は庫内容量が小さいので温度上昇の特性もよいのですが、まだ納得できずにいたので思い切って、断熱シートとマットを組み込んでみました。

そのほか、熱電対を引き出していたドアの隙間も取り出し方法を変えて隙間の無い状態にしてみたら大きく改善。

今までは、150℃以上の領域で、0.78℃/秒の上昇勾配だったのが0.9℃/秒まで一気によくなりました。

これで、部品とハンダペースト&フラックスにかかるストレスも減って良い状態になると思っています。 あとは、ハンダペーストの品質の問題で、いままでは中華製クリームハンダを使ってみましたが、純国産の性能の良いハンダでも試してみたいと思います。

ダイニチファンヒータの気化器清掃(その4)2017年03月28日 17時19分14秒

取り出した気化器のニードル弁は想像以上に汚れていてカーボン・スラッジでドロドロです。

抜き出したあとまた戻そうとしても刺さらないくらいです。実際に挿してみましたが、本来噴射口から針が飛び出るはずですが、何もでてこないほど気化器本体側シリンダーもスラッジがたまっているようです。

少なくともニードル弁側だけでも、綺麗に研磨しておけは、弁の挿入/出はスムーズになるだろうと思い、バーナーで焼いてから、紙ヤスリとコンパウンドにピカピカに磨き上げました。

気化器本体側は、うまくクリーニングでいないですが、長い竹串のようなものとクリーナーキャブを使って、シリンダー内部に傷を付けないようにスラッジを削り取る。

ニードルをシリンダーに挿入してみると何とかニードルの先端の針がスムーズに飛びれる様になったのでこれで完了。

気化器と配線を元に戻してテストしてみましたところ、購入時に近いくらいにイッパツ点火&元気よく燃焼するようになりました。

【余談】 実は細工見立て時、コネクタを挿し間違えて試験をし、THオープンのエラーは出ちゃいました。 要は、ファンとヒータのコネクタを挿し間違えてしまって、気化器本体の温度が上がらず&センサーの温度も低いまま・・・笑 定期的にファンがまわるので変だなぁ~と思っていたのは、ヒータを間欠動作していたのでした。 なお、サーミスタは常温では非常に高い抵抗値なのでオープンに近いと認識するようです。

ダイニチファンヒータの気化器分解(その3)2017年03月28日 17時08分01秒

気化器の分解は長い間使用すると手こずるかもしれません。

ますは気化器にとりついている灯油を戻すパイプをレンチで外してから、ソレノイド固定しているプラスのビスを外すと電磁弁のソレノイドとノズルが分離します。

写真ではノズルの右側にOリングで押し込まれているフタをレンチで引っ張って抜きます。 ただ、ささっているだけなので同じ方向に回して緩めようとしてもも無意味です。

中からスプリングと弁(戻し側)が飛び出てきますのでなくさないように!

本来なら噴射側のニードル弁も出てくるのですが、カーボン・スラッジが沢山たまっているとささったままになっています。 分解した気化器も固着したまま取り出せなかったので、ラジオペンチで摘んで無理に矢理引き出しました。

傷が・・・、と思うかもしれませんが、ニードル弁周辺さえ傷つけなければおそらく動作には影響ないでしょう。

その3に続く(http://hmg.asablo.jp/blog/2017/03/28/8424462