とりあえず並べてみた(6BM8超3アンプ) ― 2010年09月05日 20時59分13秒
さて、今日からアンプ側の配線着手する。 いやいや、そのまえにオリジナルの回路どうりになんてたぶん市内であろうから、考えていることをノートに回路図として描き留めておこう。
まぁ、真空管をさして並べてみたことがないのでじっくり眺めてみた、笑 安っぽいながらもかっこいいかな、笑
完成するのが楽しみだ・・・・って、いったいいつのことだろう(爆)
電源完成(超3アンプ) ― 2010年09月04日 23時53分31秒
のびのびになっていた6BM8超3アンプ用の電源が完成しました。
オリジナルの回路ではLとRが共通の平滑回路になっていてセパレーションに影響がでそうだったのでLとRそれぞれ分離した。 なので、平滑回路のフィルタ定数Rを疑似負荷をつけて調整しなきゃいけないののが今後のやること。
それからリモートでON/OFFできるように背面のコネクタに2ピンだけ空き端子をもうけた。これもあとでどんか接続しようか考える。
今は負荷がないのでアンプ側を進めることにしよう。
普段仕事では回路図を書いてから半田つけすrのであるが、趣味だとどうも半田コテが先走ってしまう・・・・気をつけなければ、笑
再開 超3接続アンプ ― 2010年03月22日 16時01分26秒
発振器の歪みが大きい ― 2008年10月09日 23時29分11秒
今年の夏に発振器の出力品質を確認したところ、歪んでいるのを発見しました。忙しかったのだあとでメンテをしようとおもいつつ10月に・・・・
久しぶりに発振器(リーダー LAG-125)に火をいれ、波形を確認しながら歪み率を計ったところ0dBV/1KHZで0.08%もある。そして時間の経過とともにサイン波の山の部分が削られたようになり歪みも一気に悪化したりもとに戻ったりと不安定な状態となった。
その後2~3時間エージングを行うと歪み率は0.03%まで向上し安定してきた。 さらに、エージングを続けること十数時間時間経過(朝電源投入し、帰宅後)みると0.02%まで安定かつ向上したのでほぼもとの性能を取り戻したのかなぁ~という状態になりました。
しばらく使っていなかったせいなのか、電解コンがエージングによって機能回復したのかもしれません。次のメンテ修理は未交換の電解コンを中心に行えばよいのかなと。
6BM8 超3接続アンプ製作(1) ― 2008年04月06日 12時45分03秒
一度だけバラックでつくったことのある真空管アンプですが、ちゃんとしな物を製作したくなりました。 といってもただ製作しるだけじゃつまらないので、後から色々実験できるように電源とアンプは別にしながら格好良く作りたいと考えています。 6BM8といえば、昔のTVの音声出力管ですが、いまはSOVTEC製(ロシア)のものがいつでも安く手に入ります。それからアンプの方式はその音では評価の高い「超3極管接続」方式を採用してその実力を味わってみたいと思います。
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