ＬＥＤ電球を調査 ― 2013年01月26日 00時54分56秒
ころがっていた中国製のＬＥＤ電球の残骸の回路を起こしてみました。
まぁ、ほんとに回路は簡単で・・・・・・
４μのコンデンサで電流を制限してから、整流→平滑→ＬＥＤとなんのとりえも無い回路だけど、ちゃんと実用になる。
スイッチングもないのでノイズも整流時のクリップノイズを除けばほとんどなし。
中国製恐るべしというか、なんというか・・・・
※回路図からヒューズが抜けてました（笑）
まぁ、ほんとに回路は簡単で・・・・・・
４μのコンデンサで電流を制限してから、整流→平滑→ＬＥＤとなんのとりえも無い回路だけど、ちゃんと実用になる。
スイッチングもないのでノイズも整流時のクリップノイズを除けばほとんどなし。
中国製恐るべしというか、なんというか・・・・
※回路図からヒューズが抜けてました（笑）
コメント
_ DAI ― 2013年01月27日 18時02分13秒
_ Mar ― 2013年02月05日 12時41分46秒
ご指摘のとおり、正解です！
実は最初のメモ(記号のような殴り書き)では160とメモしてあったのに、読めるように写したらゼロが消えあした。
最初から綺麗に書けばいいんですけどね、苦笑
でも、ピーク時耐圧ギリギリなのは少々不安ですね。
実は最初のメモ(記号のような殴り書き)では160とメモしてあったのに、読めるように写したらゼロが消えあした。
最初から綺麗に書けばいいんですけどね、苦笑
でも、ピーク時耐圧ギリギリなのは少々不安ですね。
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://hmg.asablo.jp/blog/2013/01/26/6702554/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。
ご無沙汰しておりますが、時々のぞきに来ております。
今回もなかなかおもしろい題材で興味があります。
トランスを使わない回路は存在を知っていても独学では怖くて手が出せません。
ところで、手書きの回路図ですが、AC100V側のコンデンサの耐圧が16Vとなっていますが、これでＯＫなのでしょうか。