SANGEAN ATS-909X (DSPラジオ)2011年08月06日 10時27分06秒

前から気になっていたSANGEAN ATS-909Xがやっと届いた。 このラジオはIFがDSPで処理されているのものであちこちで高い評価を受けている。 実はDSPでIF処理をしているラジオを買うのは始めてなのでどんなものなのか非常に楽しみなのでした。Silcon-labで出しているコンパクトラジオ用DSPチップを搭載したラジオ(TECSUN製PL380)は、あまり評判は良くないらしいので興味は無かったのですが、このラジオは別物らしいです。

お値段は、USのAMAZONであれば224$(2011年07月)で買えたのですが、日本対応済み?なのがBestkakaku.comで売られていた\25800を購入。 ちょと怪しいそうなサイトだたのですが、ここは勝負(笑)で注文後、銀行振込したら3日で到着しました。

第一印象の見た目のクォリティはなかなか良く、さすが台湾メーカーといったところです。(純粋な中華製だとがっかりすることがある、笑)

ACアダプタをつないで(AC110V入力ですがまたく問題なし)あれこれ聞いてみる。

フロントパネル右下にあるチューニングダイヤルが非常に使いやすい。いままでPLL方式でのチューニングはUP/DOWNボタンだけのものしかなく、バンド内をなんとなくさまよいながら面白そうな曲を見つけるなんてことはめんどくさくてしなかったが、それが楽しい。 MWではFAST(9KHZ)/SLOW(1KHZ)ステップでチューニングできるのでいまあでのバリコンチューニングのラジオと同じ感覚。 もちろん、メモリ機能がついているので一度聞いた放送局は登録しておけは次からワンタッチです。

7Mのハムバンドも聞いてみた。 SSBのスイッチを押すと必然的にLSBモードになる。チューニングステップは1KHZと100HZになるので、声のトーンを合わせるのも不自由なしです。 ちなみに内蔵のロットアンテナだけでもある程度強い国内の交信なら結構楽しめます。(混変調が発生しなければ、外部アンテナをつなげるのでもっと弱い局も受信できるかも・・・・) 強いて言えば、検波出力がAMに比べて弱なてしまうので、ボリュームを上げなければならないのが残念。

その他にこのラジオには、選択度の切替(NARROW/WIDE)とRFゲインが調整できることでしょうか。 選択度については、それほど大きな変化ないのですがWIDEであれば短波も中波も十分実用的なのでNARROWをもうちょっと狭くしてもらったほうが、個人的には好きだなぁ・・・・と感じるところです。

RFゲインについてはたぶん使うことは無いでしょうが、NHKの第一がメータ(LCDバー10個)振り切れが3個まで減衰するので結構な可変幅があるみたいですね。

ACアダプタからのノイズの回り込みは少ない様で電池でもACアダプタでも受信している感触は大きな差はありません。 (時に市販の安ラジオに市販のACアダプタを使うと大きく差が出るものがありますがこのラジオは優秀)

これからいろいろもっと深くいじり倒してみたいと思います。(実際に聞いた放送は色々YOUTUBEにアップ済み↓ http://www.youtube.com/watch?v=UaiHrezX1FU&feature=relmfu

チップ部品テスタ(秋月電子)2011年08月07日 13時03分35秒

秋月電子で売っているチップ部品用のテスタでSMART社のMS8910というものです。たった?¥2000ですが、こ​れで抵抗・容量・導通が計れるというものですがその性能は如何に。

取り出してピンセットの様につまんでみるとちょっと噛み合わせが不安定でちゃんと部品をつまめるのだろうか・・・・という不安はあります。 もっとも、ピンセットの先は面で接触させるというよりは点でで接触させる形状なのでつまんで持ち上げるなんてことは考えられていないのかもしれません。

ちなみに性能は・・・、市販のDMM(0.5%確度)と1Kオームの抵抗を測り比べてみたところほぼ同じ測定値(1Ω違い)まずますので性能でした。 テスタのプローブの先を箸ののように持って当てるよりもラクなので使いやすいかもしれませんね。

はたしでこれが「安物​買いの銭失い」になるかならないか・・・・こんごの活用次第でしけど楽しみだ。

インプレッションテストの動画あり↓ http://www.youtube.com/watch?v=5IAQ9eo60Jk&feature=channel_video_title

中国製 ATTEN デジタルストレージオシロ2011年08月15日 20時06分18秒

中国にATTEN社という測定器メーカーがある。十年以上前なら中国製の測定器などは安いが精度も耐久性もめちゃくちゃだと思っていたのでどんなに安くても絶対手を出さなかった。

最近は日本の測定器メーカーのオシロスコープを眺めているとどれも皆同じに見えてしまう。そのワケはOEMの製造が同じだからである。

このATTENも同じくOEMであちこちの老舗測定器メーカーに供給しているらしくその信頼性・性能は信頼できそう。 でも、どうやって手に入れるかが問題であって私は一番安心できそうなワールド無線なる商社(中華系)から購入。 その対応は代金支払い後の対応も俊敏でとても安心できるものでした。

注文後1週間で中国(上海)から荷物が届いたので早速開梱して動作確認したところ、まったく問題なし。 ただ気になる点として日本語メニューの文字間違い!(写真・・・笑)あとは日本語マニュアルがないのが初心者に辛いところであろうか・・・・あとでOEM供給先のメーカーからダウンロードできることがわかった。

追々、ノイズやトリガーなど細かな点も使い込みながら調べてみたいと思う。