DIYでコンクリート打ち(1) ― 2016年09月11日 11時34分20秒
いままで土木系のDIYは殆どやったこと無かった私ですが、生まれて初めてコンクリートを打って?流してみました。
ターゲットは汚水の塩ビ製の丸い舛です。車で何度も通過するとはずれそうになったりするので、将来亀裂が入ってしまうのではないかと心配していました。
実は3~4年前からセメントを流して周囲を囲ってしまおうかと購入した、「インスタントコンクリート」なるものが物置に放置のもままでしたので、ここ数日の暇な時間をその補強に費やすことにしました。
一番面倒で腰があがらなかった理由の一つとして、「穴を掘ることと」「枠型」を作ることでしたが、ここ数日の台風で土が軟らかくなったことと、型は段ボール程度でも何とかなりそうだと判断が付いたので踏ん切りがつきました。
まずは型ですが、はやりしっかりとした枠にしたいので段ボールは、縦のライン横のラインをクロスさせるように2枚張り合わせて、グニャグニャ感を取り払って完成。 練ったコンクリを流し込んだ時に水分で崩れそうですが、土の中に埋めてしまってから流すので大丈夫です。
次はインスタントコンクリの水加減ですが、少しずつ水を加えながら、ちょうど漬け物の「ぬか床」がちょっと固めな位がちょうど良いみたいです。(一般的に壁は固め、床は緩めだしいですが・・・)
しっかり練ったコンクリをスコップで型に流し込んで適当に平らにします。次にコテを使って綺麗な平面に仕上げます。 均すのはコテの面に適度な圧をかけながら滑らすとデコボコだったコンクリ面が段々平らになるのがとっても楽しい。 (実は子供のときから、左官屋さんがコテを使って綺麗なコンクリ面作っているの楽しそうでしたが、この歳になって初めて体験できてとっても楽しい!)
最初にコテで押さえて均している時は、まだビチャビチャの状態なんですが、流したコンクリの中に混ざった空気がポコポコを表面に出てきて泡になっています。 この泡が気になるのですが、ビチャビチャなときはいくらやっても後から泡がでてきてイタチごっこでした。
それでも20~30分ほどしてくると、表面のビチャビチャがひけて泡がでにくくなったころを見計らって再度コテで綺麗にすると、少しは泡の後が目立たなくなるみたいです。 ビチャビチャで仕上げ完了の方が、つるつる部分の仕上がりは良いが、泡のあとが目立つ。、仕上がり感のつるつるは少々悪いが泡の後が目立たないのどちらを好むか次第で作業を変えた方が良いみたいですね。
あとは、硬化するまでじっと待つだけですが、1日あれば動物の足跡は付かなくなります。この位の硬度の時まで、角の面取りがまだ出来るので、忘れてしまった場合は、角を削ってしまうのが良いかもしれません。 5日も有れば車をゆっくり乗り上げる程度であれば通過させられる程度の強度がでていました。
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